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2013年8月21日水曜日

ベイルが居るのに、なぜ前線を補強しようとするのか分かった

 
 
今、スパーズはアタッカーであるアンジ・マハチカラのウィリアンローマのラメラを狙っているらしい。前線にはベイルも居るのに、なんでそんなに狙っているんだと毎朝トイレで考えていたのだが、今日遂に閃いてしまったのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





そう。ベイルは左SBの選手だったのだ。


スパーズが前線の選手を狙い続けていること。屈強なボランチを2人補強したこと。左サイドバックを補強していないこと。全てがつながった。

昨シーズンの活躍もあって、ベイルは前線に置かなければならないと思いこんでしまっていた。それがいけなかった。昨シーズン、ベイルのシュートに距離という概念は無くなったのだ。これからは左サイドバックがシーズン20ゴールを挙げる時代。


今シーズン、ギャレスベイルは伝説となる。


最後に噂されている選手を含めてフォーメーションを妄想した。



 
 
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